2020-01-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第2号
区役所が区役所を挙げて避難場所を探す中、目をつけたのは国道四十三号線の高架部分。ただ、大阪では国道を一時避難場所に指定した前例はなく、安全面や緊急車両が走るといった観点から、当初はなかなか話が進みませんでした。 私ども公明党、国会議員と地方議員とが緊密に連携をとって現場の声を政治のど真ん中に届けるネットワーク政党でございます。
区役所が区役所を挙げて避難場所を探す中、目をつけたのは国道四十三号線の高架部分。ただ、大阪では国道を一時避難場所に指定した前例はなく、安全面や緊急車両が走るといった観点から、当初はなかなか話が進みませんでした。 私ども公明党、国会議員と地方議員とが緊密に連携をとって現場の声を政治のど真ん中に届けるネットワーク政党でございます。
新幹線というのは大体高架が非常に多うございますので、高架部分から在来線、これは大体平場におりておりますが、多分四国の場合には岡山駅あたりにそういったような工夫をする必要がございますが、このアプローチ線の部分の整備が必要でございます。
国道四十三号及び阪神高速三号神戸線におきましては、和解条項等に基づきまして、沿道の環境改善を図るため、国道四十三号の車線削減、環境施設帯の整備、低騒音舗装の敷設、遮音壁の設置、さらには、阪神高速の高架部分への裏面吸音板の設置等を進めてまいったところでございます。
三番目は、高速道路の高架部分において、橋脚スパンが長い場合、低周波騒音が発生する例があることから、高架構造部分の固有振動数を算定し、車両通過時に構造物から発生する低周波騒音についても予測評価されたいとか。これは六項目。「日照」が一項目。「電波障害」が一項目。 「景観」が二項目で、これは、地域景観との調和などを考慮した形状、色彩、材質を選定されたい。
○佐藤政府参考人 高速道路、特に先生御懸念の向きは、高架部分といいますか、あるいは橋梁の部分、これの耐用年数をどのように考えているのか、こういう御指摘かと思います。 そういう意味では、明確な耐用年数を何らかの規定の中に置いている、こういうことでは必ずしもございません。しかしながら、道路橋の示方書、平成十四年に改訂いたしました。
ガイドウエーバス部分、いわゆる高架部分そのものについては結構なことでございますし、あるいはまた平面部分、それだけをとらえれば、これも安い値段で行けるわけですからいいんですが、乗り継ぐ、乗り継ぐと言うと変ですね、そのまま乗り続けた場合にどうしても高くなってしまうのは、やはり、失礼な言い方になるかもしれませんが、従来のまさに縦割り行政の弊害だということは、これは名古屋市会でもいろいろと取り上げられておったわけであります
「その結果、トンネルについては山陽新幹線六甲トンネル、橋梁については上越新幹線及び山陽新幹線で十一箇所、高架部分については上越新幹線及び山陽新幹線で四箇所にアルカリ骨材反応によるものと思われるひび割れが確認されたと承知している。」と。 つまり、政府自身が既に十年前に、山陽新幹線のコンクリート構造物にこういった問題があるということを認めているわけであります。
例えば私の地域でいえば、大田区、品川区、品川区の天王洲アイルというエリアにおきましても、液状化もしくはそれに伴う流動化というものが今問題視されてきておりますので、臨海副都心に限らず、そのエリアの湾岸部分に関しての高架部分等の補強というものを熱心にこれからもやっていただけるよう御要望申し上げたいと思います。
今回の阪神地域の地震の被災状況を踏まえまして、私どもとしては、一つはこの首都高速道路の高架部分の補強という問題があります。これにつきましては、早急に耐震性の強化を図るというようなことで取り組んでまいりたいというふうに考えております。
○高木(陽)分科員 そういうような中にあって、先ほどちょっと申し上げましたけれども、立川−三鷹間が連続立体交差、高架部分と地下鉄部分というのですか、こういう形で踏切をなくしていく。これは本当に安全においては特に重要で、しかも、複々線となることによって輸送量が増大されるということが見込まれます。
○高木(陽)分科員 大臣の心強いお言葉をいただきまして、しっかりと地元と連携をとりながらやらせていただきたいのですけれども、今連続立体交差の問題でお話し申し上げましたけれども、都心、特に二十三区内の方はかなりそういう部分で高架部分だとかふえています。今後とも首都圏はそういった形で、これは全国的に連続立体交差の問題というのは要望等があるのですけれども、そういった中でも考えていただきたいのです。
これは恐らく、阪神は地べたの上を走っている部分が多くて、阪急は高架部分が多くてどうにもならないというような状況があると思うのです。 それを考えますと、ポートライナーにしても六甲ライナーにしても橋の上を走っている、これは本当は大丈夫なのかなというのをみんな感じているわけです。
現在、鉄道での安全を確保する対策、特に高架部分など、どのように講じておられるかを少しお聞かせいただきたく存じます。
新幹線も、私たちは関係者から、関東大震災クラスの地震に耐えられるから心配ないと聞いてきましたけれども、高架部分の鉄筋コンクリート支柱がたくさん圧壊して、破壊された。特に、新幹線でも、東海道新幹線は各新幹線の中でも建設年代が最も古いし、耐震技術も古い、あるいは老朽度が激しい、そして地震に一番弱い盛り土区間が一番多い新幹線であります。
こうした高架部分の周辺住民に対する、騒音あるいは振動、排気ガス等の環境問題をどのように考えていらっしゃるのか、この点についてお尋ねいたします。
○林政府委員 先生御指摘の点はまさにそのとおりでございまして、現在、東北新幹線の盛岡−青森間あるいは北陸新幹線、九州新幹線の鹿児島ルート、これにつきまして既に工事実施計画の認可申請が出ておりますけれども、これにつきましては、その後の技術開発の状況その他をいろいろ勘案いたしまして、例えば駅などについてもできるだけ地平で済むものは地平でやっていくとか、あるいは高架部分につきましても盛り土で済むところは盛
負担分の額につきましては先ほど申し上げましたような経緯で決まったわけでございますけれども、何分にも古く決まったわけでございまして、国会の当委員会でもいろいろ見直したらというお話を伺っていたわけでございますが、実はそういうようなお話もありまして、私ども五十七年度に当時の民鉄の高架部分について調査を実施したわけでございまして、そのときの結果で申し上げますと、もちろん収入も相当上がっておりますけれども、経費
○玉置(一)委員 非常に心配するのは、高架部分ですと走っているときに弓のようにはね上がる現象があるかと思うのです。これにどういう対応策があるのかなという心配がある。それから、トンネルのところへ行ってトンネルが先につぶれたらその上へ乗り上げるというようなこともあるわけですから、その辺が本当に対応できるのかな。とまるまで二キロですからね。
これはレール部分、高架部分全部抜いて駅舎、駅の建物部分だけですよ。東海道新幹線の静岡と浜松は五億円でつくったのですね。確かに時期はたっています。しかし、建設省の使っている土建のデフレーターを使ってみましたら、三倍くらいしか値段が違っていないのですよ。五億円のものをいまつくったら十五億円です。ところが、そこに五十億円かけて駅舎をつくっている。これが標準型なんですね。
すなわち路線選定に当たりましては、人家をできるだけ避けるために路線を山側に寄せますとともに、一部トンネル構造とし、さらに稗田の御前道地区の高架部分につきましては、先生御指摘のように地上約三十五メートルの高さといたしまして、かつ勾配をなるべく小さくいたしまして、水平に近い勾配にするといったような配慮を行っておるわけでございます。
もう一つ、お話の出ました高架部分でございます。これはやはり道路構造の面からまいりますと、高欄等もありますし、車線の外側に比較的路肩をとっておりますので、車から見える範囲というのは、直下の部分はもちろん死角になります。かなりそういう状況になるわけでございます。
広域的運用に関する請願(第五八二 号) ○公団住宅家賃等に関する請願(第七三七号) ○零細建設業者に対する受注機会拡大等に関する 請願(第八二四号外一二六件) ○積算管理士(仮称)の業務資格認定制度に関す る請願(第九八二号) ○身体障害者に対する建設行政に関する請願(第 一二三五号外二二件) ○公営住宅に父子住宅設置に関する請願(第二八 二九号外二二件) ○草加バイパス(草加市谷塚町)の高架部分修理
広域的運用に関する請願(第五八二 号) ○公団住宅家賃等に関する請願(第七三七号) ○零細建設業者に対する受注機会拡大等に関する 請願(第八二四号外一一四件) ○積算管理士(仮称)の業務資格認定制度に関す る請願(第九八二号) ○身体障害者に対する建設行政に関する請願(第 一二三五号外三件) ○公営住宅に父子住宅設置に関する請願(第一六 二九号外一件) ○草加バイパス(草加市谷塚町)の高架部分修理
高架部分はほとんどありません。
現に、この都市計画の内容につきましては西船橋—勝田台間の区間十六・三キロメートルの経過地をあるいは高架か地下の別にするか、あるいは高架部分と地下部分、こういう具体的な免許の申請内容に基づいて沿線住民に対する公害対策はこうやりますよ、どこに駅ができますよ、路線はどういうふうに通るんですよ、こういうところまで話が決まった。それを白紙撤回を要求するような動きがあるじゃないですか。